ベルシステム24非正規不安定雇用労働者の私が、ベルシステム24HD役員報酬を知る。非正規不安定雇用者の賃上げはないのか?私は定昇もベースアップも10年連続なし。
社外取締役を除く役員数で割ると一人あたり、4千75万円(昨年2千400万円より大幅上昇)
利益剰余金(
内部留保資金)は、287億8千300万円 仮に会社公表の
3万1818名の全使用者でわると一人当たり90万4千6百13円のボーナス相当額になります。
資本準備金(剰余金)(34億4700万円)も使わないお金として
内部留保に加えるべきでしょう。加えると322億3千万円、会社公表の全労働者で割ると101万2948円也、各種
引当金や
減価償却費含まず。
株主配当額は、22億1146万4880円(昨年15億4671万249円)は、期末配当金だけなので中間配当金も同額程度とすると約40億円、3万1818名の使用人(会社公表労働者数)一人分12万5715円の一時金に相当します。
毎年ワーキングプアを増やし、挙句は非正規不安定雇用労働者より有給休暇が年間12日(正規労働者には法定有給+1ヶ月有給が1日プラスされる)も多く、特別有給休暇で転勤休暇や勤続年数休暇など、そしてフレッシャーズという正規の新入社員には30万円の支援金があり、離職率が高く、親友社員が多すぎる非正規に何もないという徹底的な身分差別制度を堂々と令和2年度から開始したベルシステム24に対して、せめて有給休暇数だけでも正規と差別しないように期待を込めて全議案に対して否決をさせて頂きます。
野田新社長には、正規と非正規のベルシステム24身分差別制度の改善をお願いします
株式会社ベルシステム24非正規不安定雇用労働者にとって貧困とは切実な問題です。 病気、借金、低収入、家族の不幸などで、明日はホームレス生活も現実にありえます。 ベルシステム24非正規不安定雇用労働者の私は、退職金なし、ベースアップなし、定期昇給なし、住居手当なし、家族手当なし、有給休暇差別あり、会社からの慶弔見舞金なし。正社員にはある確定拠出年金にも加入できず、持株会の補助金5%付与も正社員のみ、正社員のみ団体保険を会社が負担、長期障害所得補償保険も正規のみ、財形貯蓄も正社員のみ
こちらは役員のみに
東証上場の株式が報酬される株式数16万284株
役員報酬BIP信託は、高い
所得税率や住民税はかからず、低い配当税のみですみます。
160284株×1454円(5月27(金)
株主総会日の
終値)=2億3千3百万5万2千936円
会社公表3万1818名の労働者一人あたり
7,324円56銭27厘
ベルシステム24に、自治労全国一般広島・指吸信夫特別執行委員大激怒!!
2016年3月31日(木)ベルシステム24と
春闘団体交渉 ①
非正規労働者の有給休暇を正社員同様、平均賃金60%ではなく100%で支払うよう要求。 ②
非正規労働者の就業開始前、スモールミーティング10分間の正当な時給を要求。 ③
離職率が高い労働条件を改善せずに、悪循環な
非正規労働者紹介料システムを続けることへの矛盾を追及。 全ての要求をベルシステム24は拒否いたしました。
株式会社ベルシステム24ホールディングスの完全子会社、株式会社ベルシステム24の非正規労働者の私には切実な問題です。シェアします。3月30日18時からは、ベルシステム24分会の有期社員組合員の団体交渉を開催した。株式会社ベルシステム...
太田潤さんの投稿 2016年3月30日
自治労全国一般評議会山岡副議長もベルシステム24と団体交渉を行いました。 3月30日(水)18時からは、ベルシステム24分会の有期社員組合員の団体交渉を開催した。 株式会社ベルシステム24とは、昭和57年に「電話転送機による24時間電話業務代行サービス」を業として発足した会社で、その後急成長し、現在は正社員が790人、コミュニケーターと称する
非正規社員が2万5600人もいる。北九州では、
非正規社員の労働環境が過酷で入社した
非正規労働者は一年未満で多くが退職している。 わずかな正社員と大多数の
非正規社員では、退職金・賞与・定昇・
企業年金・住居手当・家族手当・資格手当などで大きな格差があるだけではなく、年休取得でも差別され、正社員は年休取得時は通常賃金が支払われ不利益はないが、
非正規社員が年休を取得すると平均賃金の60%しか支給しない。 北九州の
非正規社員は、時給が1050円で1日8時間働き日額8400円となる。しかし、年休を取得すると1日の年休賃金は60%の5040円しかならない。会社は年休を
非正規社員が取得できないようにしており、
非正規社員にとってはまさに
ブラック企業である。 年休取得時は、正社員と同じように100%の賃金が保証されるのが当然の権利だと、広島でも
非正規社員が
自治労・全国一般広島地方労組に加盟して闘っていいる。 会社側は、団体交渉に弁護士2名を含め8名も出席し、「組合の要求は、すべて応じられない。年休補償賃金については正社員と有期社員で異なるが、変更する考えはない」とにべもない発言を繰り返すだけだ。今、全国一般から
厚生労働省に対して、有期社員のみ年休取得条件を不利益にする行為は労働契約法に違反する行為ではないかと見解をもとめている。
労働組合に加盟し、闘うことが改善の早道である。雇用不安の中、過酷で劣悪な労働条件下で働いている
非正規労働者は勇気を持って立ち上がろう。 コミュニケーターと称する
非正規社員、
派遣社員が2万5600人もいる株式会社ベルシステム24と団体交渉を3月30日(水)に行った内容については先日
Facebookで紹介したが、
派遣社員の労働環境は過酷で深刻だ。 また、何よりも
派遣社員が急速に拡大している現実に驚かされた。日本社会は、いったいどこに突き進んでいるのだろうか。今後も、派遣法の改悪にともない労働者の格差と貧困、雇用不安は急激に進んでいくことは間違いないだろう。 昨年、改悪された派遣法の最大の問題点は、企業が
派遣労働者の受け入れは3年が上限だったが、人を変えれば引き続き受け入れが可能となったこと、さらに企業は3年間受け入れた
派遣労働者を部署を変えれば引き続き受け入れが可能となったことだ。 このことで何が起こるかは簡単に予想がつく。 第1は、3年後に大量の
派遣労働者の解雇が発生すること。第2には、3年間受け入れた
派遣労働者を他の部署に異動させた場合、その部署の社員が肩たたきをされ、結果的には正社員が
派遣社員にとって変われること。第3には、企業には
派遣労働者を引き続き受け入れための名目的な部署が作られ、
派遣労働者はその部署をたらい回しにされること、などだ。 何れにしても、
派遣労働者の大量解雇や正社員の失業、それに伴う
非正規労働者の拡大が引き起こされるだろう。 派遣法は、企業や派遣会社には莫大な利益をもたらすが、労働者にとっては百害あって一利なしだ。 労働契約法で有期社員の無期社員への転換があるように、国民世論の力で派遣法の廃止と希望する
派遣労働者が直接雇用となれる法律を早急に作らなければならない。 その運動を広げるため、全国各地に
派遣労働者のための「
派遣ユニオン」を結成して粘り強い取り組みを推し進めて行こう。
ベルシステム24非正規労働者の
有給労働問題に、
自治労全国一般広島・
指吸特別執行委員が立ち上がってくれました。
非正規労働者に不利益な有給休暇の改善を要求する!! 法律上の権利、有給休暇を使用すると、
1日分の給料がもらえず60%しか保証されません。 これは「平均賃金で支払うと
就業規則に書いてあれば60%でも良い」ということになっているからです。 しかし、正規労働者(正社員)とは既に(退職金・賞与・ベースアップ・定昇・
企業年金・住居手当・家族手当・資格手当) 等の格差があるにも関わらず、有給を取得したからといって、さらに差をつけるのは納得がいきません。 有給休暇は労働者にとっては基本的な権利なのにおかしいと思ってます。 正社員と同じように100%の賃金が保証されるのが当然の権利だと思って要求致します。 派遣・
契約社員・パート・アルバイト・日雇い・請負で働くみなさん!共に頑張りましょう! STOP
ブラック企業 希望は
労働組合!! 団結ガンバロー
4月9日(金)13:30〜14:30、JR御茶ノ水駅聖橋口で、「非正規労働者2000万人の雇用格差をなくそう!地域最低賃金・全国一律1500円!」をアピールする街頭宣伝を行います。日本の賃金は先進国で最下位です。1998年をピークに、実質賃...
宮川敏一さんの投稿 2021年4月2日金曜日
まさに、ベルシステム24にあてはまる「非正規女性差別からの貧困社会」 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ https://news.yahoo.co.jp/articles/14eb2bc318bdd5c516db7d60654ec5e676e0a7f0
抜粋↓
法律はあらゆる待遇について差別を禁止している
だが、実は「同一労働同一賃金」を根拠づけるパートタイム・有期雇用労働法は、賃金だけでなく、あらゆる待遇について不合理な差別的取り扱いを禁止している。具体的な条文は下記の通りだ。
短時間労働者及び有期雇用労働者の雇用管理の改善等に関する法律(パートタイム・有期雇用労働法)
(不合理な待遇の禁止)
第八条 事業主は、その雇用する短時間・有期雇用労働者の基本給、賞与その他の待遇のそれぞれについて、当該待遇に対応する通常の労働者の待遇との間において、当該短時間・有期雇用労働者及び通常の労働者の業務の内容及び当該業務に伴う責任の程度(以下「職務の内容」という。)、当該職務の内容及び配置の変更の範囲その他の事情のうち、当該待遇の性質及び当該待遇を行う目的に照らして適切と認められるものを考慮して、不合理と認められる相違を設けてはならない。
また、派遣法第三十条の三や派遣法第四十条では、それぞれ派遣元事業主の「不合理な待遇の禁止等」と派遣先事業主の「適正な派遣就業の確保等」が定められおり、派遣労働者についても、あらゆる待遇について不合理な差別的取り扱いが禁止されている。
このように、雇用形態による差別(不合理な格差)は、賃金だけでなく、あらゆる待遇面について法律で禁止されているのだ。
さらに、パートタイム・有期雇用労働法第十四条二項によれば、事業主は、雇用している非正規雇用労働者から求めがあれば、正社員等との待遇の相違の内容や理由等について説明しなければならないとされている。
そして、そんな男だらけのベル24
役員報酬、役員経費、
キャピタルゲイン、退職金、株主配当金の利益を生み出すのはベルシステム24で働く多くの非正規不安定雇用労働者の女性なのです。
#非正規 #派遣 #契約 #無退職金 #定昇なし #ベースアップなし #女性蔑視
新型コロナで顕わになった非正規「差別」の実態
ベル24身分差別制度 非正規は月次有給休暇なし正規より年間12日も有給休暇が少ないという差別(アベノミクス悪政の働き方改革がこの結果)
非正規には会社負担の団体長期障害所得補償保険なし
非正規には会社負担の三大疾病保険金も支給なし
非正規には会社負担の死亡保険金支給もなし
非正規には前払い退職金なし
非正規には定昇なし
非正規にはベースアップなし
非正規には最低1ヶ月分賃金の夏冬賞与も支給されず
非正規には会社側から5%も奨励金がもらえる持株会にはいる権利もなし
非正規は当然、遅刻、早退すれば賃金は減らされるが、ベル24ではグレード14以上の身分の者は、遅刻、早退しても一切賃金はへらされない。
健康診断も正社員より項目が少ないという徹底的差別
とうとう令和2年、労働者の就業規則が閲覧できなくなる差別的暴挙に、、、非正規雇用不安定労働者はイントラネットアクセス禁止にするそうだ。ベル24のメールを与えられた非正規監視労働者は除く。
実は、伊藤忠(ベル24筆頭株主)も非正規不安定雇用労働者で莫大な利益を上げてる会社です。
#親が親なら子も子 #非正規不安定雇用労働者で莫大な利益 #内部留保 #資本のお化け #寂しがり屋の資本のお化けはさらに資本を食い尽くし巨大化していく
#アマゾン #GAFA #BATH #タックスヘイブン #ストライキ #能力給というなの賃下げ
令和4年安倍のマスク最新
アベノマスク配布466億円 想定外の額にどよめき
アベノマスクの呪い
ファミマの中高年リストラで渦巻く伊藤忠商事への不信と絶望
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/270184
なぜベルシステム24はスタッフに対して、「多少の熱があっても出勤できるのなら来てください」と言ったのか!?
文=三上洋/ITジャーナリスト
【新型コロナ】NTTドコモコールセンターで9人感染、集団感染(クラスター)の可能性|コールセンターの場所は?感染したのは誰?感染経路は?通勤経路は?
https://www.fp-ins-info.com/cluster-docomo/
日本トップクラスの非
正規雇用労働者比率95%のベルシステム24
冗談ではすまされない現実 2019/03/26 15:30の記事
ベルシステム24、日本全国堂々の三位。
(非正規不安定雇用労働者問題)
東洋経済ONLINEの情報には、いつも感謝。ありがとうございます。
田中 久貴記者 :
東洋経済データ事業局データベース営業部
10年間1銭も賃上げもなく、ただただ、物価は上がり令和元年10月には消費税
増税されベルシステム24非
正規雇用不安定労働者の私は海図なき行路をどう徨うのか(7年前に実質の賃下げはありました)
食品、電気ガス、飲食店、全てが大幅値上げのインフレ、実質賃金どころか名目賃金も上げずに
W賃下げを10年も続けてきた大悪徳ベルシステム24(伊藤忠グループ)許してよいのか
ベルシステム24非正規不安定雇用の私は10年間1銭も賃上げなし。
正社員にはある、会社負担の団体長期障害所得補償保険、団体三大疾病保障保険、慶弔見舞金の死亡保険、上乗せ年金、非正規より年間12日プラスされる月次有給休暇という身分差別制度、非正規にはない特給という引越し時の有給や勤続年数が長期になると付与される有給、5%金銭支給の従業員持株会への加入権、定昇・ベースアップ、、退職金、全てないベルシステム24非正規不安定雇用労働者、あるのは有給休暇差別のみ。コールセンターという
血税で
補助金はもらうが、
内部留保や
役員報酬、役員経費、接待交際費は非正規が生み出す悪循環。上場企業として誇れる会社になってほしいと切に強く願います。